一番お得で速いのはどこ!?インターネット回線・プロバイダ比較検討

商品・サービス比較

別の記事で、現在契約しているSoftbank光についてのレビューをさせて頂きました。

Softbank光を使用した感想はこちら↓

ちょうどそのSoftbank光の2年縛りの契約が終わろうとしているところで、
飽きっぽい私はせっかく契約終わるなら乗り換えちゃおうかな?
電気代も高くなってるし、せめてネット料金はもうちょっと安くて良いプラン探しちゃおうかな?
と考えています。

前回の記事を読んで頂けたらわかると思うのですが、
特別Softbank光でなければならない決め手があるわけでもなかったので(^^;

というわけで今回は、乗り換え先のインターネット回線事業者を何社かピックアップして比較します!

光回線×プロバイダ比較検討

前提として、最近は回線とプロバイダの契約がセットになっていて一括で契約できるところが多いです。NTTの光回線を借りているプロバイダ(softbank光、楽天ひかりなど)、と独自回線を持っているプロバイダ(auひかり、NURO光など)があります。
NTTの光回線を借りているプロバイダのことを“光コラボ”と呼びます。

光回線を借りているところに関しては、通信品質・速度に関しては大きな差は出ないかと思いますが、Ipv6に対応しているかどうかや料金などの観点からも比較していきます。
開通工事までに時間がかかる場合(長いと2か月前後かかることがある)、契約から開通までの間がネットが使えない空白期間にならないようホームルーターレンタル(無線ルーターをレンタルするだけの、工事のいらないタイプ)を行ってくれることがあるので、その有無についても記載しました。

尚、調べている家庭で、最近のホームルーターも、通信速度がかなり速くなってきているそうなので、別機会にそちらもまとめを作ります。

回線事業者・プロバイダ10社比較

月額料金下り最大速度平均速度
上段:上り
下段:下り
IPv6対応ホームルーターレンタル備考
NURO光5200円~2Gbps507.56Mbps
565.29Mbps
・初年度980円/月
・工事費全額キャッシュバック
・他社解約手数料補助(2万円まで)
auひかり4730円1Gbps444.12Mbps
468.58Mbps

モバイルWi-Fi
・工事費全額キャッシュバック
・auスマホ割引あり
・乗り換えキャッシュバック最大5.5万円
楽天ひかり4180円1Gbps215.33Mbps
245.64Mbps
○(IPv6対応ルーターを自分で用意)×楽天モバイル併用で1年無料
ドコモ光4400円1Gbps233.55Mbps
274.21Mbps
○(市販orレンタル)
モバイルWi-Fi
・ドコモスマホ割引
・工事費無料
・最大2万円キャッシュバック
SoftBank光4180円1Gbps255.56Mbps
326.41Mbps

光BBユニットのレンタルが必要
・SoftBank、Y!mobileスマホ割引
・工事費用相当割引
BIGLOBE光4378円1Gbps228.09Mbps
273.57Mbps
○(市販orレンタル)×・UQmobile、auスマホ割引
・最大73000円値引き(工事費・ルーターレンタル値引き含む)
So-net光4480円1Gbps252.61Mbps
267.21Mbps
モバイルWi-Fi・UQ、auスマホ割引
・最大3万円キャッシュバック
GMOとくとくBB3773円~1Gbps256.72Mbps
248.49Mbps
○(ルーターレンタル可。3年以上使ったらもらえる)有料ルーターレンタル・契約期間の縛りなし(解約違約金がかからない)
・工事費相当値引き(3年利用で実質0円)
・51000円キャッシュバック
JCOM光5258円1Gbps40.29Mbps
243.39Mbps
×
(最短4日で開通)
・6か月間は実質900円/月
・工事費0円
・AI Wi-Fi(詳細不明)
OCN光3960円1Gbps221.54Mbps
282.09Mbps
△(有料オプション)×・キャンペーン時工事費無料

ところで・・・

速度を表す数字がいっぱい並んでいるけど、これ、どれくらいが良いんだろう?

実は高くてもあんまり意味ないってことない?
イヤホンの再生周波数帯域って、幅が広いほど良いって言われてたけど、
人間の可聴域が20,000Hzまでだから、それ以上はあまり意味がないとも言うもんね。
もちろん20,000Hzまでは鳴らしてほしいけど、これだけで良い音とも判断できない。

だからもしかして、高ければ高いほど良いって話でもなかったりする?
ってことでよくわからない数字だけで判断できないので、詳しく調べてみました!

速度パラメータについて

下り速度と上り速度

よく見かける言葉だけど、そもそも“下り”とか“上り”ってなんだ?
電車じゃあるまいし・・・

と思って調べてみたところ、電車と同じく方向を表しているのは間違いなかったのですが、

“上り”=アップロード
“下り”=ダウンロード

のことだそうです。なるほど!
UL速度とかDL速度とかにしてくれた方がわかりやすいと思ったのは私だけ?笑

インターネット通信のほとんどはダウンロードなので、
下りの速度が指標としてよく取り上げられているんですね。
仕事か何かでデータのアップロードを頻繁にする方は、
上りも確認しておいた方が良さそうです。

また、オンラインゲームやオンライン会議のような、
こちらの動作をアップロードするような作業でも、
下り速度とともに上り速度が重要になるようです。

平均速度と最大速度

インターネット通信の話題で必ず出てくる速度の指標ですよね。
では、どれくらいの速度が必要なのでしょうか?

以下、上記の上り下りの話も踏まえて、動作ごとにざっくり必要速度をまとめてみました。

動作必要下り速度備考
メール、LINE、SNSなどでのメッセージ通信
音楽ストリーミングサービスなど音声ファイルの再生
下り1Mbps
SNSの閲覧(メッセージ送信とは別に大量のデータ含む)
画像の多いサイト(楽天・Amazonなどのショッピングサイトなど)
下り5Mbps
動画配信サービス(Youtube、Netflix、Amazon Primeなど)
オンラインビデオ通話(Zoomなど)※
下り25Mbps
下り50Mbps
※オンラインビデオ通話では
上り速度も重要
オンラインゲーム※下り100Mbps※オンラインゲームでは
上り速度も重要

ご覧の通り、やっぱりそんなに高くても意味がないやつでした(笑)
ネットはメールとLINEと、ネットショッピングができて、たまにググれれば十分!
という方しかいないご家庭に関しては、正直何でも良い(笑)
余計なことを考えずに値段で選んだ方が早いし、
変に工事費用や解約手数料をとられるくらいならもはやホームルーターで十分かもしれません。

ただし、注意すべきはオンラインゲーム、オンライン会議をする人。
たとえば、うちみたいにゲーム好きなのが2人もいると、
2人同時にゲームしたら200Mbpsを超えてしまいます。

最大速度というのは、その“回線”において“理論上”可能な最大値であって、
回線の先に繋がっている色々なもの(ルーターとかLANケーブルとか)の性能によっても変わってきてしまうので、実際に使って最大値が出ることはない。
だから気にするべきは最大値ではなくて、実際に出ている速度、つまり平均速度の方が重視すべきということですね。

ちなみにオンラインゲーム、特に格闘系などのスピード重視のゲームをされる方は、
Ping値というのも気にすると良いようです。
反応の速さの指標となる値で、小さいほど反応が良く、目安は30以下だそうです。

というわけでもう一度料金と速度で比較してみましょう。

月額料金下り最大速度平均速度
上段:上り
下段:下り
Ping値IPv6対応
NURO光5200円~2Gbps507.56Mbps
565.29Mbps
11.78ms
auひかり4730円1Gbps444.12Mbps
468.58Mbps
17.87ms
楽天ひかり4180円1Gbps215.33Mbps
245.64Mbps
21.01ms○(IPv6対応ルーターを自分で用意)
ドコモ光4400円1Gbps233.55Mbps
274.21Mbps
20.78ms○(市販orレンタル)
SoftBank光4180円1Gbps255.56Mbps
326.41Mbps
16.6ms
光BBユニットのレンタルが必要
BIGLOBE光4378円1Gbps228.09Mbps
273.57Mbps
18.73ms○(市販orレンタル)
So-net光4480円1Gbps252.61Mbps
267.21Mbps
17.23ms
GMOとくとくBB3773円~1Gbps256.72Mbps
248.49Mbps
20.21ms
(ルーターレンタル可)
JCOM光5258円1Gbps40.29Mbps
243.39Mbps
24.63ms
OCN光3960円1Gbps221.54Mbps
282.09Mbps
19.59ms△(有料オプション)

必要な平均速度以上に達していれば心配いらないと思うけれど、
傾向としては最大速度が大きい回線は、平均速度も速い傾向はありそうですが、
光コラボのプロバイダ間ではそれほど大きな差はなさそうです。

NURO光以外は下り最大速度に全く差がなく、
先に述べた技術的な観点からも比較するときは平均速度を指標にして考えた方が良さそうです。

結局どの回線×プロバイダを選べば良い?

普通のインターネット通信+時々動画も見る程度のご家庭は
NURO光、auひかり以外の光コラボでも十分なので、
料金だけ見て一番お得なプランを選べば良いでしょう。

では、2人とも同時に別々にゲームをすることも多い我が家はというと、
私よりもゲーマーの彼氏くんにご意見を伺ったところ、

「俺はこだわりないけど、NURO光はダメってみんな言ってる。
それ以外なら何でもいいんちゃう?今のままでも特に不満はないけど。
プロゲーマーが使っている回線は絶対早いんじゃないかなぁ。
調べてみる。あ・・・なるほど、プロゲーマーは無線なんか使わんのか(笑)」

あれ、ゲーマーの彼氏くん、意外にも通信速度にこだわりなかった(笑)
うーん・・・NURO光の公表されている平均速度は他より高いんだけど・・・
メーカーが公表している平均速度はアテにならないってこと?

ということは、実際に使っている皆さんの口コミをもっと集めて検討した方が良さそうですね。

ということで、緊急第二弾決定!笑

速度・値段ともにNURO光が一番良いのかも?と思っていた矢先、
彼氏くんのまさかの一言で本記事を二部作にすることが決定致しました(笑)

次回は、Twitter、Instagram、ブログなど各種メディアの口コミも参照しながら、
回線乗り換えについて検証したいと思います!

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